今までで一番辛い夜練
練習
■ 2010年12月27日 50キロ。
久しぶりに同僚と夜練習。
ちょっと休み過ぎたのか?はたまた気持ちが抜け過ぎてしまっているだけなのか?調子はイマイチ。
寒さも影響して居たかも。
6時半の時点で気温は2℃と非常に寒い。
それでもインナーを2枚重ね着しておいたので登りは軽く汗をかく位で手足以外は比較的快適。
同僚と別れ140号を下って行くと、どんどん体が冷えて来て指先がヤバイ。
指先が痛くて痛くてどうしようも無いけど、もう少しで家に着くので我慢して帰宅。
自宅の玄関に着いたが、指が痛すぎてグローブすら外せず、背中のポケットにも手が回らない。少し玄関の前で「イテーイテー」と呟きながら手を脇の下に挟んだり、又に挟んだりして温めて何とか背中のポケットから鍵を取りだした。
ライトのボタンが押せないほど手がかじかんだのは今までで初めてかもしれない。
すぐに風呂に入って体を温める。
九十九里が終わってからほとんど体重計に乗る事が無かったけど、久しぶりに乗ってみたら3キロ減の57キロ。何となく坂が軽いと感じて居たけど、自然に絞れたからみたい。
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