謝るならやるな
練習
■ 2011年1月29日 105キロ。
9時集合でチーム練習。
タクちゃん・オッペイ君・ごっちゃん・だい子鈴木君と5名。
140号から52号を北上して、みどりやルートをLSD。ゆっくり目の速度で走って行くけど、オッペイ君が先頭に出ると速い。最近調子が良さそう。
オッペイ君先頭で櫛形の登り(2%位)を坦々と一列で左端を走っていると、後ろからホーンを鳴らしながら1台の車が並走して来た・・・。
「なんだろ?」と思って運転手を見ると、こっちを睨んでる・・・。
「え・・・?」
運転手と目が合って少ししたら、左に幅寄せを始め、危うく先頭のオッペイ君に接触しそうに・・・。
「んーなんなんだ?」と思って信号で止まった車の横から、「あの運転は無いだろう?」と激しく抗議した所、一言目に出た言葉が・・・。
「すみませんでした・・・」
おーい。なんだそれ・・・。
確信犯?。何が気に入らなかったの?。どうしたかったの?。
全く分からず・・・。
自分のその時の気分で、うちエースと接触事故を起こされたんじゃたまったもんじゃない。
いちお悪い事をしたと言う認識は有ったようだ。その後抜いて行く時は静かに車幅を取って抜いて行ってくれたので、キット分かってくれたんだろう。
謝る位ならやらなければいいのに・・・。
練習はその後も坦々とLSD。
オッペイ君が先頭に出ると少しキツイ位。140号に入ると、LSDペースに我慢できなくなったオッペイ君が飛び出してレースモード。だい子鈴木君は途中で千切れたので、スプリングウインド230に戻ってから腕立て伏せ(笑)。
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