シマノ鈴鹿データ

OFF

■ 2012年8月27日 

昨晩は四日市市で遅くまで橋本さん・ポールさん・香川さんと反省会をしていたので帰宅したのが25時。そして自転車を片付けて洗濯を済ませて寝たのが3時。当然自転車も練習仕様に戻してないし疲れも溜まっているのでOFFにする。母に借りた車も返さないとならないし。

  • 1ステージ フルコース 5周 29.1km ロードレース
  Time Avg速度 AvgRpm AvgNp/Watt W/kg
1ステージ 44:17 ***km 96rpm 233 / 209w 3.66
  • 2ステージ 東コース 1周 2.2km 個人TT
  Time Avg速度 AvgRpm AvgNp/Watt W/kg
2ステージ 2:48 46.9km 107rpm 363 / 363w 6.36
  • 3ステージ フルコース 4周 23.3km チームTT
  Time Avg速度 AvgRpm AvgNp/Watt W/kg
3ステージ 30:43 45.0km 103rpm 247 / 223w 3.91
  Time Avg速度 AvgRpm AvgNp/Watt W/kg
4ステージ 15:16 43.1km 100rpm 290 / 261w 4.57
  • 5ステージ フルコース 7周 40.8km ロードレース
  Time Avg速度 AvgRpm AvgNp/Watt W/kg
5ステージ 58:30 41.4km 99rpm 256 / 220w 3.85


3ステージの個人TTは朝練習でも何度かシミュレーション的に練習をしてきた中でもベストなアベレージ速度とアベレージワットを記録することができた。僕は練習でできないことはレースでできないという考え方をしない。

なぜならレースは常に身体も機材も最高のコンディションに整えて挑むから。タイヤもチェーンもホイールも全部を最高の状態にして体も最高の状態でレースに望むのだからレースでこそベストが出て当然だと思ってる。

だから練習は常にレースだったらこうなるだろう。とか練習でこれくらい良ければレースでどれくらい行けるか?を想定して練習を行う。これはオートバイレースをしていた頃から一緒。というかオートバイレースは最高のコンディションで練習やテストができる環境を作ることはとてもコストと時間がかかるから自然とレースで最高のコンディションを整えた事を想定して練習・テストをする必要がある。それを自転車レースでも引き継いでいる。


そういえば第4ステージがおわったあと今中大介さんに会った。僕がイナーメジャージを着ていることに驚いていたけど「イナーメはいいチームだから良いね」と言ってくれた。今中さんも僕のレースを応援してくれて、2ステージでの5位と3ステージでの優勝を喜んでくれて嬉しかったな〜。

フェイスブックツイッターでも沢山のお祝いコメントをいただけたし、イナーメでレースに出れたこともこのメンバーで戦えた事もとてもハッピーでした。

FLRのみんなとレースできた事も、kidsのタカさんと久しぶりに会えたしみんなに感謝感謝です。


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