朝メディオ 夜回復

練習

■　２０１０年０８月０５日　８５キロ／２時間１１分。

■　朝練　３５キロ　１時間２１分。

集合場所に行くと誰も居ない。今日も一人かぁ〜とトボトボ練習場所に移動。すると上から、だい子鈴木君が下って来た。

「あれ？練習してたの？」と聞くと。

「時間になっても来なかったんで、移動しちゃったのかと思って見に行ってました。」と・・・。
そう言えば僕のサイコンの時計は少し時間が遅れているの忘れてた。

だい子鈴木君と２人でメディオ×５本。レストは２分。

ﾗｯﾌﾟ	ﾗｯﾌﾟﾀｲﾑ	最大bpm	平均	最小	距離	km/h
1	0:04:19.2	159bpm	145bpm	76bpm	1.440km	20.0km/h
2	0:04:19.2	165bpm	148bpm	85bpm	1.479km	20.5km/h
3	0:04:24.9	166bpm	149bpm	90bpm	1.468km	20.0km/h
4	0:04:41.0	159bpm	149bpm	91bpm	1.456km	18.7km/h
5	0:04:39.3	164bpm	149bpm	91bpm	1.463km	18.9km/h

１本目は、だい子鈴木君に負けた・・・。
２本目も、坂区間では先行を許したが、最後のもがきポイントで刺し返せた。
３本目以降は、だい子鈴木君が垂れて速度が激落ちし、僕は坦々と登る感じ。

５本終わった所で、脚の疲れがピークだった事もあって追加はナシ。

この日は農道を回って帰らず、１４０号でまっすぐ自宅へ。ＬＳＤで走っている分には涼しくて○。

■　夜練　５０キロ　１時間５０分。

夜は同僚と２人でいつもの農道練。本日は同僚が引く日。

僕は前日同様に下ハンを持ってエアロポジションの練習。

最初は追い風気味で調子の良かった同僚も、途中から脚が終わってガクッとペースダウン。

「脚が終わったら心で踏め！」

なんて後ろから激を飛ばしてみたり・・・。でも前は引いてあげないのだ(笑)。

同僚も痛みに耐えて必死に走ってる。きっと速くなるはず。

同僚と別れてからは１４０号をぴゅーっと下って帰宅。ウエイトに行くつもりだったけど、レースも近いし実走の時間を増やしたいと思いなおしキャンセル。早く休んで翌朝も練習するつもり。

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