テンポ(L3)
夜練習
■ 2012年1月25日 50キロ。
同僚とスタート。朝練で試したように夜練でも初めて手袋の中にほっかいろをセットしてみる。
目標はテンポ。ギリギリでエンデュランスにならないくらいの210w位を目指してスタート。アップ区間は、エンデュランスペースで200w超えないくらいを目指して走る。スタートから寒いので体も温めつつ。
Time | 距離 | Av速度 | AvRpm | Watt | |
---|---|---|---|---|---|
アップ | 08:45.3 | 3.08km | 21.1km | 77rpm | 180w |
御坂バイパス | 05:54.2 | 1.97km | 20.0km | 76rpm | 218w |
農道 | 13:00.1 | 6.78km | 31.3km | 89rpm | 200w |
勝沼フルーツライン | 06:03.6 | 1.88km | 18.6km | 73rpm | 249w |
農道 | 19:33.3 | 9.33km | 28.6km | 79rpm | 175w |
結果的に、テンポレベルでの練習にはならず。
朝感じた調子の悪さもあるし、どうもケイデンスが上がってこず踏み気味のペダリングになってしまう。200w以上をキープしようとすると状態が徐々に上がってきて肩で力を入れる感じのペダリング。
「これじゃあだめだ」とブラケットの深いところを持ってペダリングに集中すると180w位まで落ちてしまう。要するにダメな日って事。
こういう日は、上り区間を利用して上り区間だけはなるべくターゲットペースを外さないようにする。勝沼フルーツラインの入口は勾配がきつすぎるのでwattを気にせず自然と走ってクリアする。
手の甲に足先カイロをセットしていったけど、指の冷えにはあまり効果がなかった。それでも-3℃に迫る寒さの中で走れたのは多少なりとも効果があったからかも?。同僚と別れ、140号線の下りはいつものようにトップギアでゆっくりペダリングを回しダンシングして体が冷えないように走って帰宅。
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