回復走

練習（流し）

■　２００９年１０月１２日　１００Ｋｍ／４時間３８分。

前日の疲れに疲れを上乗せしない程度で流し。

いちおチーム員に７時スプリングウインド２３０集合と連絡を入れて居たのでスプリングウインド２３０へ行くも、誰も来ず・・・。一人で出発。

乗り始めて１時間ほどの２５キロ地点でお腹が減った＋前日の引きずった疲れのためコンビニで休憩。２５キロごと位で休憩を入れようか？と思っていたけど、５０キロほど走ると脚が軽くなって来て調子が良くなって来たので結局休憩したのは１回だけで終始流し。

休憩している間サイコンを一時停止するのを忘れたので、走行時間が外出時間に・・・。

前日の１００キロＴＴでどうも走行抵抗が気になったボーラウルトラトゥ＋ヴィットリアコルサエボＫＳの空気圧を一気に２キロ上げて走ってみる。走行抵抗は軽くなった気がするけど、ゴツゴツ感とタイヤが跳ねる感じがどうも不快。チューブレスの性能を改めて実感する。
１００キロＴＴのコースを前日の反省も含めて１周してみる。この日は風がない分軽快ではあったけど、路面が割れている部分などのゴツゴツ感がどうも気になる・・・。チューブレスの方が速かったのでは・・・？

そう言えば、先日の１００キロＴＴ。トップ３がピナレロでした。（１位ドグマ　２位ＦＰ２　３位パリ）やはりピナレロ＝金属フレームなのか？（違）。

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